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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻

「旦那さんにはいつも、こうして洗ってあげてるの?」
と聞くと、あやは恥ずかしそうに首を振った。
「佐伯さんに教えてもらったから、一回だけ。…おちんちん洗ってあげたら、くすぐったいからもういいって言われちゃった」
もったいないことを言う亭主だ。やはり慣れていない男には、くすぐったいのだろう。
あやの手つきは、優しい。人妻ならではの労りが感じられる。
例えばこれだけでも、女性の優しさや愛らしさが伝わってきて、奥さんを愛したくなるものなのだが、経験の薄い男性にはそのありがたみが分からないのだろう。
「僕もあやちゃんの、あそこ洗ってあげるよ」
「えええーっ、佐伯さんいやらしいからいやあ…!」
あやは、身を縮めて嫌がったが、もう陰毛は洗ってもらっているのだ。
佐伯はあやのワレメに泡のついたなすりこむと指を折って膣口を擦り、優しく包皮を剥いて小粒なクリトリスまで洗ってあげた。
「あんっ、やっぱりい…佐伯さんやらしいとこばっかり…」
佐伯の指使いにあやは、くすぐったそうに身を揉んだ。
「駄目だよ動いちゃ。さっきオナニーもエッチもしたから、清潔にしておかないとね」
佐伯の手つきは限りなく優しいものの、女の秘め所をいちいち暴いていくので、あやは恥ずかしげに身体をよじっていた。
「もういいよぅ…そんなの自分で洗えるから…」
「アナルも洗ってあげるよ。僕もしてもらったからね」
あやのアナルはまだ未開発だが、小さなすぼまりの割には感触が柔らかい。出産を経験しているからかと思うが、飛び出したところもなくて形もそそとしている。先が楽しみなアナルだ。
「もう、佐伯さん変態」
と言うあやと、お風呂上がりにキスをした。ねっとりと熱い舌を絡めると、湯上がりで火照った身体がまた、甘くほぐれてくる。
楽しい自宅不倫はまだまだ、始まったばかりだ。
と聞くと、あやは恥ずかしそうに首を振った。
「佐伯さんに教えてもらったから、一回だけ。…おちんちん洗ってあげたら、くすぐったいからもういいって言われちゃった」
もったいないことを言う亭主だ。やはり慣れていない男には、くすぐったいのだろう。
あやの手つきは、優しい。人妻ならではの労りが感じられる。
例えばこれだけでも、女性の優しさや愛らしさが伝わってきて、奥さんを愛したくなるものなのだが、経験の薄い男性にはそのありがたみが分からないのだろう。
「僕もあやちゃんの、あそこ洗ってあげるよ」
「えええーっ、佐伯さんいやらしいからいやあ…!」
あやは、身を縮めて嫌がったが、もう陰毛は洗ってもらっているのだ。
佐伯はあやのワレメに泡のついたなすりこむと指を折って膣口を擦り、優しく包皮を剥いて小粒なクリトリスまで洗ってあげた。
「あんっ、やっぱりい…佐伯さんやらしいとこばっかり…」
佐伯の指使いにあやは、くすぐったそうに身を揉んだ。
「駄目だよ動いちゃ。さっきオナニーもエッチもしたから、清潔にしておかないとね」
佐伯の手つきは限りなく優しいものの、女の秘め所をいちいち暴いていくので、あやは恥ずかしげに身体をよじっていた。
「もういいよぅ…そんなの自分で洗えるから…」
「アナルも洗ってあげるよ。僕もしてもらったからね」
あやのアナルはまだ未開発だが、小さなすぼまりの割には感触が柔らかい。出産を経験しているからかと思うが、飛び出したところもなくて形もそそとしている。先が楽しみなアナルだ。
「もう、佐伯さん変態」
と言うあやと、お風呂上がりにキスをした。ねっとりと熱い舌を絡めると、湯上がりで火照った身体がまた、甘くほぐれてくる。
楽しい自宅不倫はまだまだ、始まったばかりだ。

