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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
メスの獣の本性を剥き出しにして、よがりまくるあや。さすがにそのおほ声は近所に響き渡って、誰かに聞こえていると思うが、昼下がりの県営住宅は、しーん、と静まり返って、かすかな生活音すら聞こえてこない。
調子に乗った佐伯は玄関の足ふきマットの上にあやを横たえて、正常位で種付けプレスを喰らわしてやった。
「くっ!ふううんっ!いっ、いやあ…!こんなっ…ところでエッチしたらっ、お外まで声聞こえちゃううう…!」
「ここならさすがに、お隣さんも気づくだろう。ほら、いく声を我慢しないと、お隣さんが怒鳴り込んでくるぞ」
佐伯が煽ると、あやは余計に興奮したらしく、手のひらで口を塞いだまま、激しく絶頂した。
「はぐうううーっ、いくいくっ…ふんっ…ぐうっ!うううーっ…ひくっ!いい…いぐっ…むうっ!うんっうううーっ!」
くぐもった絶頂声も、あやが弓なりに反って身悶える物音も、廊下の向こうまで丸聞こえだろう。
幸い、近所で誰も反応したものはいなかったが、若妻のスケベ声はさすがに強烈で、一発でこのゲスな不倫がバレてしまうだろう。
しかし母親の狂態を聞きつけたのか、やがて赤ちゃんが火のついたように、泣き出したのだった。
「あんっ、もうやだっ…おっぱいの時間だった…」
真っ赤に泣き腫らした顔でよがっていたあやが、途端にお母さんの顔に戻った。
「おっぱいあげなよ。僕は、あやの中にいるから」
「えっ…」
しかしそれでも佐伯に、ぺニスを抜く気はないようだ。
「赤ちゃんを抱えなよ。騎乗位ならおっぱいをあげながら、エッチできるだろう?」
「いやあんっ、佐伯さん変態すぎぃ…!」
またなんと、鬼畜な裏切りプレイである。
調子に乗った佐伯は玄関の足ふきマットの上にあやを横たえて、正常位で種付けプレスを喰らわしてやった。
「くっ!ふううんっ!いっ、いやあ…!こんなっ…ところでエッチしたらっ、お外まで声聞こえちゃううう…!」
「ここならさすがに、お隣さんも気づくだろう。ほら、いく声を我慢しないと、お隣さんが怒鳴り込んでくるぞ」
佐伯が煽ると、あやは余計に興奮したらしく、手のひらで口を塞いだまま、激しく絶頂した。
「はぐうううーっ、いくいくっ…ふんっ…ぐうっ!うううーっ…ひくっ!いい…いぐっ…むうっ!うんっうううーっ!」
くぐもった絶頂声も、あやが弓なりに反って身悶える物音も、廊下の向こうまで丸聞こえだろう。
幸い、近所で誰も反応したものはいなかったが、若妻のスケベ声はさすがに強烈で、一発でこのゲスな不倫がバレてしまうだろう。
しかし母親の狂態を聞きつけたのか、やがて赤ちゃんが火のついたように、泣き出したのだった。
「あんっ、もうやだっ…おっぱいの時間だった…」
真っ赤に泣き腫らした顔でよがっていたあやが、途端にお母さんの顔に戻った。
「おっぱいあげなよ。僕は、あやの中にいるから」
「えっ…」
しかしそれでも佐伯に、ぺニスを抜く気はないようだ。
「赤ちゃんを抱えなよ。騎乗位ならおっぱいをあげながら、エッチできるだろう?」
「いやあんっ、佐伯さん変態すぎぃ…!」
またなんと、鬼畜な裏切りプレイである。

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