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第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻

　まずは洗濯物があるベランダで、陽当たりセックスだ。手すりに手を突いたまま、佐伯は立ちバックであやの尻に腰を打ち付ける。

　たわわな巨乳が汗まみれで揺れているのを佐伯は背後から鷲掴みにして、すっかり硬くなっている乳首をひねった。

「ほら乳首ビンビンになっちゃってすごいぞ。母乳がにじんできて、ぬるぬるだよ」

　乳首にじんわりにじみ出してきたミルクをローションがわりに愛撫すると、あやは足踏みするほど感じてしまった。

「はひっ！ひいーっ！はっ、恥ずかしいーっ、おっぱい出てるう…！」

「スケベなママだなあ。こんなところでおちんちん入れられて…下から丸見えだぞ」

「ああん、こんなとこ誰かに見られたらどうしよう…でもっ、気持ちいいーっ！」

　嫌がって顔を隠そうとしながらも、あやは尻を無茶苦茶に振って佐伯のぺニスを逆に迎え撃ち、夢中になっていった。気づけば辺りのことなど一切構わず、パッチャ！パッチャ！と派手な濡れ肉の音を響かせていく。

「おぐふっ！んふうーっ！あんぐっ！ひいいいーっ！おぢんぢんっ！ぢんぢんいいいーっ！おぢぃんぢん|大好《だぁいず》ぅぎいーっ！あおおおっ、ほおっ！きぼちいいーっ！あううーんっ！ちんちん！ちんちんいいーっ！おほーっ！ほおおおおーっ！」