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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
「ふふふ、またいっちゃったね。ドスケベなお母さんだなあ…」
佐伯もフィニッシュが迫っていた。もう、かなりの時間、フル勃起を維持している。あやを何回も絶頂させたし、ここら辺で射精したいところだ。
「じゃあ、あやちゃん、このまま中に出してもいいかなあ?」
中出し撮影に移ろうとすると、あやは肩で息をしながらうなずいた。
「あん、いいよおっ…はあっ、はあっ!このままっ!中にっ…!出してえっ…!」
赤ちゃんを抱いたお母さんの子宮にいよいよ、背徳の種付け射精である。
「いいよっ!あやちゃん、ほら!孕ませてあげるっ!赤ん坊抱いてるあやちゃんの中に出すよ、ううっ出るっ…おうっ出るっ!」
くぐもったうめき声を漏らしながら、佐伯は一際強烈に腰を突き上げる。
射精を控えて膨らみきった亀頭冠が、奥まではまりこんだ瞬間に、白い噴射を撃ちみまくった。
「うっ!ううーっ!うっ!どうだっ、孕め!次は僕の赤ん坊産むんだあやっ!…たっぷり出してやるからなっ!ほらっ、おおうっ!」
「ああーん、熱いっ!あづううーいっ!…気持ちいいーっ!産むよおーっ、あやっ産みますうーっ!…佐伯さんの赤ちゃん産むうーっ!あや孕みたいーっ!精子もっと出してっ!熱いのいっぱい出して孕ませてえーっ!」
汗と乳汁にまみれた巨乳にしゃぶりつく息子を抱き締めて、受精する悦びを訴えるあやに、もはやまともな母親の資格はなかった。
この動画が流出したらまず間違いなく離婚だし、さすがに子供の親権はもらえないだろう。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ…浮気エッチすごいっ気持ち良すぎるよう…!」
悪魔の黒い快楽に溺れるあやにとっては、その底無しの背徳感も絶頂のスパイスのようだった。
佐伯もフィニッシュが迫っていた。もう、かなりの時間、フル勃起を維持している。あやを何回も絶頂させたし、ここら辺で射精したいところだ。
「じゃあ、あやちゃん、このまま中に出してもいいかなあ?」
中出し撮影に移ろうとすると、あやは肩で息をしながらうなずいた。
「あん、いいよおっ…はあっ、はあっ!このままっ!中にっ…!出してえっ…!」
赤ちゃんを抱いたお母さんの子宮にいよいよ、背徳の種付け射精である。
「いいよっ!あやちゃん、ほら!孕ませてあげるっ!赤ん坊抱いてるあやちゃんの中に出すよ、ううっ出るっ…おうっ出るっ!」
くぐもったうめき声を漏らしながら、佐伯は一際強烈に腰を突き上げる。
射精を控えて膨らみきった亀頭冠が、奥まではまりこんだ瞬間に、白い噴射を撃ちみまくった。
「うっ!ううーっ!うっ!どうだっ、孕め!次は僕の赤ん坊産むんだあやっ!…たっぷり出してやるからなっ!ほらっ、おおうっ!」
「ああーん、熱いっ!あづううーいっ!…気持ちいいーっ!産むよおーっ、あやっ産みますうーっ!…佐伯さんの赤ちゃん産むうーっ!あや孕みたいーっ!精子もっと出してっ!熱いのいっぱい出して孕ませてえーっ!」
汗と乳汁にまみれた巨乳にしゃぶりつく息子を抱き締めて、受精する悦びを訴えるあやに、もはやまともな母親の資格はなかった。
この動画が流出したらまず間違いなく離婚だし、さすがに子供の親権はもらえないだろう。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ…浮気エッチすごいっ気持ち良すぎるよう…!」
悪魔の黒い快楽に溺れるあやにとっては、その底無しの背徳感も絶頂のスパイスのようだった。

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