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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻

「お届け物です」
午後二時を少し回ったところに、配達が来る。あやの夫が頼んでいた代引きの品だ。
体格のいい中年の配達員の前に現れたのは、薄いピンクのバスタオルを身体に巻いただけのあやだった。
「ありがとうございますっ…」
左手でタオルを抑えながら、右手で配達証に印鑑を押す。
中年の配達員の目は、あやの剥き出しの円い肩や生足、バスタオルからはち切れそうな巨乳へと、舐めるように動いていった。
「あっ、あの…お風呂入ってて…それでっ」
あやは早口で言い訳をしたが、肌も髪も濡れていなくて、怪しいのは一目瞭然だ。もちろん、配達員はそれを口には出さない。怪訝そうな顔で、ドアを閉めていった。
「あん、垂れてきちゃってる…!」
と、あやが悲鳴を上げたのは、ドアが閉まりかけた時だった。つやつやのあやの太ももの裏から、溶かしバターを塗ったようにヌメヌメと、佐伯の中出し精液が降りてきていた。
「今、精液こぼしたの見られちゃったかもね、あやちゃん」
奥から、ぺニスをぶらつかせた佐伯が出てくる。あやは、足元にバスタオルを落とした。
「どうしよう…エッチしてたのバレちゃったら」
「ふふふ、次会ったときは、知らん顔してればいいさ」
「次会ったらあや、あの人に犯されちゃうよ…」
熱っぽく瞳を潤ませたあやはあの体格のいい配達員に、玄関先で襲われるのを想像したようだった。
二人はまた、全裸で抱き合った。そのまま無言で唇を貪り合うと、二匹の蛇のように一糸まとわぬ素肌を絡ませ合う。
スリルが加速している。これならもっと大胆なプレイも、大丈夫だろう。
薄甘いあやの舌の熱さと、絹のような滑らかさを味わいながら佐伯は、次のプレイについて思いを馳せるのだった。
午後二時を少し回ったところに、配達が来る。あやの夫が頼んでいた代引きの品だ。
体格のいい中年の配達員の前に現れたのは、薄いピンクのバスタオルを身体に巻いただけのあやだった。
「ありがとうございますっ…」
左手でタオルを抑えながら、右手で配達証に印鑑を押す。
中年の配達員の目は、あやの剥き出しの円い肩や生足、バスタオルからはち切れそうな巨乳へと、舐めるように動いていった。
「あっ、あの…お風呂入ってて…それでっ」
あやは早口で言い訳をしたが、肌も髪も濡れていなくて、怪しいのは一目瞭然だ。もちろん、配達員はそれを口には出さない。怪訝そうな顔で、ドアを閉めていった。
「あん、垂れてきちゃってる…!」
と、あやが悲鳴を上げたのは、ドアが閉まりかけた時だった。つやつやのあやの太ももの裏から、溶かしバターを塗ったようにヌメヌメと、佐伯の中出し精液が降りてきていた。
「今、精液こぼしたの見られちゃったかもね、あやちゃん」
奥から、ぺニスをぶらつかせた佐伯が出てくる。あやは、足元にバスタオルを落とした。
「どうしよう…エッチしてたのバレちゃったら」
「ふふふ、次会ったときは、知らん顔してればいいさ」
「次会ったらあや、あの人に犯されちゃうよ…」
熱っぽく瞳を潤ませたあやはあの体格のいい配達員に、玄関先で襲われるのを想像したようだった。
二人はまた、全裸で抱き合った。そのまま無言で唇を貪り合うと、二匹の蛇のように一糸まとわぬ素肌を絡ませ合う。
スリルが加速している。これならもっと大胆なプレイも、大丈夫だろう。
薄甘いあやの舌の熱さと、絹のような滑らかさを味わいながら佐伯は、次のプレイについて思いを馳せるのだった。
 

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