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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第4章 花守乙帆 39歳②泥酔お漏らし露出妻

「息子さんも勃起して、しごいてたんでしょう。さっきの二人も絶対勃起しますよ、乙帆さんのエロい匂いで」
「あっああああ…みんな、わたしがエロい…せいなの?」
言葉責めされて、乙帆は感じているらしい。どこも触られていないのに、ぶるっと背筋を震わせた。
「さっきから言ってるでしょう。乙帆さんがエロいからです。匂いどころか男だったら、このカラダ見たら、精子引っかけたなくなりますよ…」
「本当…ですか…わたし、おかしくなりそう」
乙帆の目に、紗がかかってきた。まるで催眠術をかけたようだ。日本酒が上手く、乙帆の自制心を取り払ってくれたのだろう。
最後まで抵抗を続けていた乙帆の自尊心と社会常識が、今ので完全崩壊したのだ。
「早く、ほら、僕ももう我慢できないですよ」
そこで、乙帆のスイッチが入ったようだ。佐伯のちんぽの根元を掴むと、乙帆はネットリ口内の肉と、喉を使って濃厚なフェラチオを展開してきたのだ。
今までで一番大胆な舐め方だ。もはや恥も外聞もなく頬を凹ませて、力強く吸い上げてくる。ウナギを絞めるように、きゅっと唇の輪が根元を締め付ける。なんて下品なフェラ顔だ。
じゅっぽじゅっぽ音を立てて、乙帆は肉エラをしごき上げる。さっきまで羞恥に震えていたのが、嘘みたいだ。バレたときのことなど、まったく眼中にない。そんな怒涛のおしゃぶりである。
「あっああああ…みんな、わたしがエロい…せいなの?」
言葉責めされて、乙帆は感じているらしい。どこも触られていないのに、ぶるっと背筋を震わせた。
「さっきから言ってるでしょう。乙帆さんがエロいからです。匂いどころか男だったら、このカラダ見たら、精子引っかけたなくなりますよ…」
「本当…ですか…わたし、おかしくなりそう」
乙帆の目に、紗がかかってきた。まるで催眠術をかけたようだ。日本酒が上手く、乙帆の自制心を取り払ってくれたのだろう。
最後まで抵抗を続けていた乙帆の自尊心と社会常識が、今ので完全崩壊したのだ。
「早く、ほら、僕ももう我慢できないですよ」
そこで、乙帆のスイッチが入ったようだ。佐伯のちんぽの根元を掴むと、乙帆はネットリ口内の肉と、喉を使って濃厚なフェラチオを展開してきたのだ。
今までで一番大胆な舐め方だ。もはや恥も外聞もなく頬を凹ませて、力強く吸い上げてくる。ウナギを絞めるように、きゅっと唇の輪が根元を締め付ける。なんて下品なフェラ顔だ。
じゅっぽじゅっぽ音を立てて、乙帆は肉エラをしごき上げる。さっきまで羞恥に震えていたのが、嘘みたいだ。バレたときのことなど、まったく眼中にない。そんな怒涛のおしゃぶりである。

