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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第4章 花守乙帆 39歳②泥酔お漏らし露出妻

「罰として、トイレ掃除だ。乙帆さんが汚した便器、舐めて掃除して」
興奮した佐伯もまた、いじめの暴挙を課してくる。乙帆の頭を掴んで、小便器の穴に押しやったのだ。
「いやあっ!…あん、臭い。臭すぎますう…男の人たちのオシッコすごいくしゃあいい…!」
もはや人間としての理性も崩壊している乙帆は、男たちの残尿がもうもうと臭気を発している便器にも舌を伸ばし始める。
しかし我慢できなくなった佐伯は、乙帆の髪を引っ付かんで代わりにぎんぎんになった自分のちんぽを口へ押し込んだ。
「おらっ、生のちんぽだ!もっと臭くて美味いぞ!どうだ、どうだ、美味いか!?」
「おいひいれふううう…!」
喉奥まで佐伯のちんぽを突っ込まれた乙帆は、感極まってしまった。
しゃーっと音を立てて、乙帆は膣から潮を噴いたのだ。膣口をまさぐっていた乙帆の手はどろどろになり、指は白っぽくふやけていた。
「また潮噴いたのか!?このど変態っ、いい加減にしろ!」
「ふんぐううう…!こべっ、ごべんなひゃあああい…!」
興奮した佐伯もまた、いじめの暴挙を課してくる。乙帆の頭を掴んで、小便器の穴に押しやったのだ。
「いやあっ!…あん、臭い。臭すぎますう…男の人たちのオシッコすごいくしゃあいい…!」
もはや人間としての理性も崩壊している乙帆は、男たちの残尿がもうもうと臭気を発している便器にも舌を伸ばし始める。
しかし我慢できなくなった佐伯は、乙帆の髪を引っ付かんで代わりにぎんぎんになった自分のちんぽを口へ押し込んだ。
「おらっ、生のちんぽだ!もっと臭くて美味いぞ!どうだ、どうだ、美味いか!?」
「おいひいれふううう…!」
喉奥まで佐伯のちんぽを突っ込まれた乙帆は、感極まってしまった。
しゃーっと音を立てて、乙帆は膣から潮を噴いたのだ。膣口をまさぐっていた乙帆の手はどろどろになり、指は白っぽくふやけていた。
「また潮噴いたのか!?このど変態っ、いい加減にしろ!」
「ふんぐううう…!こべっ、ごべんなひゃあああい…!」

