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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「痛くないのかな?」
「最初は痛いです…でも、慣れてくるとえっちの感度が上がるんですよ…」
と言うと愛菜花は、左右のリングに中指を通して、長く垂れ下がった陰唇を引っ張った。これで真ん中が開いて、会陰部が丸見えになるわけである。こう言う使い方もするのだ。
黒ずんだ陰唇とは裏腹に、愛菜花の柔肉は、ストロベリーミルクのアイスクリームを思わせる極薄のピンク色で、すでにどろどろに溶け崩れて濡れ光っていた。
「んふっ、もうぐちゃぐちゃあ…」
嬉しそうに言うと、愛菜花は余った人差し指で自ら、クリトリスと膣口を慰め始めた。ごく手馴れた指使いである。
真珠色のクリトリスは枝豆ほどに大きく、透明な膜を張った膣口からは、すでにピチピチと浅い水溜まりを踏むような水音が、卑猥に立ち上ってきていた。
「佐伯さん…愛菜花とえっちしてくれますよね…?」
愛菜花は思い詰めたような眼差しで、佐伯を見上げてくる。
「もちろんだよ」
と、佐伯は言った。変わった趣味と経緯だが、ここまで来て降りるわけはない。
それにしても、ここで一つ疑問がある。
愛菜花はどうして、他人とセックスが出来るのか。旦那が愛菜花が他の男と寝ないように嫉妬して、あんな肉体改造を施したなら、愛菜花がここへ来ることはそもそも、許されないのではないのだろうか。
「実は、愛菜花の動画、バズっちゃって…」
愛菜花は泣きそうな顔で告白を始めた。
「最初は痛いです…でも、慣れてくるとえっちの感度が上がるんですよ…」
と言うと愛菜花は、左右のリングに中指を通して、長く垂れ下がった陰唇を引っ張った。これで真ん中が開いて、会陰部が丸見えになるわけである。こう言う使い方もするのだ。
黒ずんだ陰唇とは裏腹に、愛菜花の柔肉は、ストロベリーミルクのアイスクリームを思わせる極薄のピンク色で、すでにどろどろに溶け崩れて濡れ光っていた。
「んふっ、もうぐちゃぐちゃあ…」
嬉しそうに言うと、愛菜花は余った人差し指で自ら、クリトリスと膣口を慰め始めた。ごく手馴れた指使いである。
真珠色のクリトリスは枝豆ほどに大きく、透明な膜を張った膣口からは、すでにピチピチと浅い水溜まりを踏むような水音が、卑猥に立ち上ってきていた。
「佐伯さん…愛菜花とえっちしてくれますよね…?」
愛菜花は思い詰めたような眼差しで、佐伯を見上げてくる。
「もちろんだよ」
と、佐伯は言った。変わった趣味と経緯だが、ここまで来て降りるわけはない。
それにしても、ここで一つ疑問がある。
愛菜花はどうして、他人とセックスが出来るのか。旦那が愛菜花が他の男と寝ないように嫉妬して、あんな肉体改造を施したなら、愛菜花がここへ来ることはそもそも、許されないのではないのだろうか。
「実は、愛菜花の動画、バズっちゃって…」
愛菜花は泣きそうな顔で告白を始めた。

