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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「はい、結婚するとき…他の人に愛菜花を盗られたら辛いから入れて、って言われて…いやだって言ったら、いっそ愛菜花のこと諦めるって言うから、それで…」
他の大多数の女性なら、諦めてもらう方を選ぶと思うが。愛菜花はその男の要求に従って、この後戻りできない変態タトゥーを入れることを決意してしまったようだ。
「…もしね、愛菜花のファンだった人に襲われても、愛菜花のこんな姿見たら、ショックでエッチするの諦めるだろうからって…」
無茶苦茶な理屈だが、愛菜花が納得したのなら、間違いない。それにしても、物凄い独占欲だと、佐伯は思った。
もちろん、嗜虐プレイも兼ねているのだろうが、これではプールやスパにも行けないし、いざと言うとき、お医者にもかかりにくい。よく愛菜花を説得したものだ。
確かにこれは初見でびっくりするのも分かる。中には引く人もいるだろう。二十一歳人妻が、相手を選ぶわけである。
「最初は驚いたけど、これはすごいな。僕もこんなの初めてみるよ」
「本当ですか…?」
佐伯がフォローすると、受け入れてもらえたと思ったのか、愛菜花の顔がぱっと明るくなった。
「じゃあ、こっちも見てもらえますか…!?」
と言うと愛菜花はなんの恥じらいもなく、座って、足を拡げた。M字開脚である。するとなるほど、肝心の女性器にも細工がしてあるのが見えた。
なんとこちらは、ラビアピアスである。愛菜花の象皮色の小陰唇に、金属のリングのついたピアスが左右に二つずつ、計四つもぶらさがっている。
ここに重りを垂らして、陰唇を引っ張るのだと言う。これもハードな肉体改造だ。
他の大多数の女性なら、諦めてもらう方を選ぶと思うが。愛菜花はその男の要求に従って、この後戻りできない変態タトゥーを入れることを決意してしまったようだ。
「…もしね、愛菜花のファンだった人に襲われても、愛菜花のこんな姿見たら、ショックでエッチするの諦めるだろうからって…」
無茶苦茶な理屈だが、愛菜花が納得したのなら、間違いない。それにしても、物凄い独占欲だと、佐伯は思った。
もちろん、嗜虐プレイも兼ねているのだろうが、これではプールやスパにも行けないし、いざと言うとき、お医者にもかかりにくい。よく愛菜花を説得したものだ。
確かにこれは初見でびっくりするのも分かる。中には引く人もいるだろう。二十一歳人妻が、相手を選ぶわけである。
「最初は驚いたけど、これはすごいな。僕もこんなの初めてみるよ」
「本当ですか…?」
佐伯がフォローすると、受け入れてもらえたと思ったのか、愛菜花の顔がぱっと明るくなった。
「じゃあ、こっちも見てもらえますか…!?」
と言うと愛菜花はなんの恥じらいもなく、座って、足を拡げた。M字開脚である。するとなるほど、肝心の女性器にも細工がしてあるのが見えた。
なんとこちらは、ラビアピアスである。愛菜花の象皮色の小陰唇に、金属のリングのついたピアスが左右に二つずつ、計四つもぶらさがっている。
ここに重りを垂らして、陰唇を引っ張るのだと言う。これもハードな肉体改造だ。

