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ネットのプリンス
第3章 アパレル業の女

指で小陰唇を左右にぐっと開いてやると
これまたもっと鮮やかなピンク色の秘穴が
丸見えになった。

早く熱い肉棒が欲しいとばかりに
金魚の口のようにパクパクと開いたり閉じたりして
洋介のマラをさらに熱くたぎらせた。

『さて・・・締まり具合はいかがなものかな・・』

中指だけを立てて
「ファック」の指サインの形を作ると
その中指を静かに秘穴へと沈み込ませてみた

「ああ~ん・・・気持ちいい・・・」

自ら腰を前にせり出して
指を深く沈めこまそうとする女・・・

ややインテリ風でツンケンな第一印象を持ったが、

こんな女こそ裸にすると
淫乱だろうと思った洋介の予想はズバリ的中した。

指を沈ませて、
中でその指をクイっと曲げて彼女の尿道口の裏側を
ツンツンと軽くノックしてやる

「ああん・・・それ・・・すっごく気持ちいい」

指に愛液が滴り、手の甲まで濡らし始めた。

たっぷりの潤滑油にまみれているのに、
秘穴は指を逃してたまるものかと、
グイグイと締め上げてくる。


歳はたしか36歳と言っていたな・・・

そのわりにはかなりの締め具合だ。

あまり使わずに狭いままなのか、
それとも経験豊富であそこの使い方に熟練したかのどちらかだろう。

まあ、どちらでもかまわない
ユルユルでマグロ女よりであるよりは
男を楽しませてくれるいい女に違いない。


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