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ネットのプリンス
第3章 アパレル業の女
それにしても、なんともすごい愛液量なんだ
もしかしたらこの女、噴くかもしれないな。
どんな女でも潮を噴かせるという自信までは
洋介にはなかったが
それでも過去に何人かの女に
潮を噴かせた実績があった。
中指を助太刀させるかのごとく、
薬指を加勢させた。
2本の指を突っ込まれて、
女は「ああ!!いいよぉ~、すごく気持ちいい」
と 涎を垂れ流さんばかりに喜んだ。
2本指を抽挿させながら、
親指の腹でクリトリスをグリグリと
刺激を与えてやる。
洋介の右手は
ボーリングのボールの3つの穴に
指を入れるスタイルをとった
親指で刺激を与えられたクリトリスは
さらに膨らみを増し、 小指の頭ほどに肥大した。
過去のどの女に比べても
そのクリトリスは大きい部類と
思わざるを得なかった。
かなり発達しているな・・・
おそらく幼い頃から陰核を弄って
オナニーしていたのかもしれない。
さきほどクリトリスに吸い付いたときの反応といい この女はクリトリスで絶頂を迎えるタイプかもしれないな。
こんな女こそ
膣でイクことの悦びを覚えさせてやりたい。
親指でクリトリスを弄られ、
女は最初の絶頂を迎えつつあった。
「もっと!!もっと頂戴!!」
体全体がソファの上でバウンドし始めた。