この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ネットのプリンス
第3章 アパレル業の女

女は髪を振り乱し、シーツを鷲掴みして官能の渦に飲み込まれた。

クリトリスも乳首も痛いほど勃起しまくっていた。

乳輪の毛穴が引き締まり、
小さなブツブツが粟立った。

「入れてぇ~~~~!!!
お願いもう入れてぇ~~~!!!
私を、深~~~~く逝かせてぇ~~~!!!!」

一刻も早く男のモノが欲しかった。

多分、亀頭がオマンコに触れただけで逝きそうだった。

「行くよ・・・いいか!・・・
お前のオマンコに 俺の硬い、硬い、すごく硬いチンポをグリグリ突っ込んでやるよ!!」

洋介の乱暴な口調が女の鼓膜を愛撫する・・・

女は歓喜の瞬間を待ちわびた。

ピタッ・・・・

洋介の熱い亀頭が押し当てられた。

「あああ・・・・逝く!逝く!逝っちゃう~~!!!」

男を迎え入れたいのに、
意に反して腰をバウンドさせ男の侵入を拒んでしまう。

たぶん挿入して、互いの快楽がMAXになれば果ててしまう。
それは男との終焉を迎えるときなのだと
潜在意識が警鐘を鳴らすのだろう。

逃げる女を制圧して洋介のペニスが侵入してゆく

『くっ!・・・冗談抜きでめちゃくちゃ気持ちいいじゃねえか』

根元までしっかりと埋め込んで、
しばらくは動かずにオマンコの感触を楽しんだ

キュッ、キュッとペニスの形状を楽しむように
女のオマンコは蠢いていた。

/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ