この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ネットのプリンス
第3章 アパレル業の女
文句なしにいい女だった。

洋介はゆっくりと腰を前後に振りはじめた。

「あん!・・・いや!・・・あん!・・・・」

突かれる度に、女の身体が反応して甘い声を出す・・・

恋愛感情などない洋介ではあるが
気持ちいいものは気持ちいいのだ。

「お前のオマンコ、小さくて具合がいいよ」

そんな嬉しいことを言われると、
女は知らず知らずのうちに膣を キュッ、キュッと締め上げていた。


「ねえ・・・気持ちいいでしょ?・・・
私のオマンコ気持ちいいでしょ?」

はしたない4文字がスラスラと声に出てしまう。

「君は、ほんとはすげえいやらしい女なんだろ?」

『ああああ・・・そんなことない!! こんなに淫らになるのは初めてなの・・・』

洋介の問いかけにそう返事をしたいのに
気持ちよさに喘ぐのに精一杯だった。

トン、トン、ズン! トトトン、ズン、ズン!!!

いろんなパターンで抜き差しが繰り返される。


「ああ!いい!!!すごい!!いいのぉ~!!」

洋介のリズムに合わせて腰を振りたいのに
一定のリズムじゃないから テンポが合わい・・・ 歯痒さが官能の波をさらに引き寄せてゆく。

/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ