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ネットのプリンス
第4章 不感症の女
洋介は彼女の小さな亀裂に
チュっと口づけをした
「あん!」
彼女の腰がビクンと跳ねた
その暴れだそうとする腰を
ガッシリと両手でホールドして
舌を亀裂の中に潜らせた。
「あう!・・・だめ・・・」
「いやかい?」
「ううん・・・すごく・・・気持ち・・いい」
シャワーできれいに洗っていない彼女の亀裂は
ほんの少し小便の匂いがした。
だがそれさえも
洋介の官能をUPさせるアクセントとなり
いやがうえにもクンニの密度を上げさせる要因となった。
おいしいよ・・・ そう言ってあげると
「はあ、はあ、はあ・・・」と荒い息を漏らしながら
すごく恥ずかしいですと言って
彼女は洋介のペニスから手を離して
顔を両手で覆った。
小ぶりな陰唇を指で捲り上げると
その裏にはほんのちょっぴり白い恥垢が隠れていた
今の洋介には
その恥垢がまるで芳醇な高級チーズのように思えて 恥垢を少しずつ綺麗に舐めあげていった。
ペロペロと舐めあげていくと
陰唇がプックリと肥大しはじめた。