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見えない男の淫乱物語
第2章 助手の聖子をレイプする

「ふう~…気を失ったか…」
聖子が気絶したのを確かめて
幸太郎はようやく荒い呼吸をはじめた。
姿形は見えないとはいえ、
声を出してしまえば
この悪戯が幸太郎によるものだと
バレてしまうからだ。
『知り合いの女に手を出すのは
リスクが高いよな』
幸太郎は街に出て
見ず知らずの女に手を出そうと考えた。
それならば声を出しても
どこの誰かはわかるまいと考えたのだ。
その前に…
せっかく気を失ってくれたのだから
聖子の体で一発抜かせてもらおう。
幸太郎は腰の動きを加速させた。
女体とは不思議なもので
意識がなくともこうしてちんぽを挿入して
ガンガン突くと
おまんこは自然と愛液の量を増して
ぐしゅぐしゅに濡れ、
膣を訪問した男根に愛想するように
キュッと締めつけてくる。

