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見えない男の淫乱物語
第4章 シスターを犯す

『やだ!何これ!?』

幻覚を見せる悪い伝染病かもしれない…

一刻も早く逃げ出さなくてはと思った。

「あなた!起きなさい!早く逃げるのよ!」

彩子は美熟女さまの手を取り立たそうとした。

「あんまり騒がないで頂けますか?」

耳元で男の声を聴いた瞬間、
彩子は目に見えない力で抱え上げられ
美熟女さまの体の上に覆い被さられた。

「こうなりゃタイプじゃないけど
まとめて面倒をみさせてもらいますよ」

声がした瞬間、
彩子の尻は誰かにパンっ!と叩かれた。

「きゃあ~、痛い!」

彩子が小さい悲鳴を上げると美熟女さまが

「辛抱なさい…これは与えられた試練なのです」
と言って
一緒に頑張りましょうと
下からガッチリと彩子の体を
ホールドしてしまった。


「素晴らしい!それはたいへん良い行いです」

美熟女さまを褒め称え、
ご褒美ですと幸太郎はペニスを
彼女のおまんこに突き刺した。

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