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見えない男の淫乱物語
第6章 アルバイトの杏子

幸太郎は尻の穴に鼻を近づけて、
たっぷりと匂いを嗅いだ。


「すごくいい匂いがしているよ」

そう言ってやると、
杏子はおまんこの香りだと勘違いしたのだろう、

「舐めてもいいのよ」と、
指で割れ目を開いた。


とたんに亀裂から愛液が溢れだし、
トロリと濃厚な蜜が太ももをつたい落ちた。

杏子がおまんこを押し開いたものだから、
尻穴よりもおまんこの香りが強くなってしまった。

それはそれで嬉しいのだが、
幸太郎としては
普段嗅ぐことの出来ない洗っていない
尻穴の匂いを
もっと楽しみたかった。

舐めてもいいと杏子が言ってくれたので、
幸太郎は遠慮なく尻の穴のすぼみに
舌先を突っ込んだ。

「あっ!そこはイヤよ!!
洗っていないもの…」

ウォシュレットの付いていない個室で
用を足したのだろう。

幸太郎の舌先に
ピリリと塩辛さとアノ香りが襲ってきた。


『うほっ!こりゃレアな体験だ!』

幸太郎は自分がウォシュレットになったつもりで
尻の穴を隅々まできれいにした。

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