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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第2章 ラブホテルにチェックイン
真智子はいそいそと両手を股間に伸ばして
恥丘をグッと下腹の方に持ち上げて
カチカチビンビンになっているクリトリスを
彼の目の前にさらけ出しました。
「なんていやらしいクリトリスなんだ」
彼になじられるのがとても嬉しくて、
それだけで淫水が溢れてきます。
それはトロトロと尻の谷閒を伝い、
シーツをグッショリと濡らしてしまいました。
「お前、クリトリス派じゃなかったろ?
旦那に開発されたのか?」
ああ…今は主人の事を思い出させないで…
娘を産んでからは
毎日が子育てという戦場であったのと
夜は夜泣きでろくにまったりとしたSEXが
主人とは出来ない日々があった。
そこで真智子は自然と
娘がお昼寝しているときの合間を縫って
オナニーする事を覚えたのだ。
娘を妊娠するまでは
夫も毎晩のように
真智子を可愛がってくれました。
時には愛液でシーツを
ぐっしょりと濡らしてしまい
洗濯して干してるところをご近所さんに見られて
「毎晩のようにお盛んで羨ましいわ」と
揶揄されたものです。
でも妊娠してから
夫は真智子の体を触ることもなく
エクスタシーを知ってしまった体が疼き
自分の指で慰めた。
いつしか指では満足できなくなり
通販で思いきってディルドを買って
玩具の喜びも覚えた。