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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第2章 ラブホテルにチェックイン

真智子のオナニーは
自分で指をおまんこに突っ込むのには
抵抗があったので

そこで覚えたのがクリトリスへの刺激だった。

最初は机の角に股間を擦りつけての
角オナニーだった。

固い机の角を主人のペニスに見立てて、
グリグリと股間を押しつけた。

これは偶然の産物であった。
テーブルを布巾で拭いているときに
何気にテーブルの角が股間に当たり
キュンとしてしまいました。

『無機質のテーブルの角を股間に押し当てると
こんなにも気持ちがいいなんて…』

暇さえあれば真智子はテーブルの角に
股間を押し当ててグリグリしました。
テーブルの角に鼻を近づけてクンクンと臭うと
きっと真智子のいやらしい匂いがしてしまうのではないかとさえ思えた。


次第にオナニーは激しさを増して、

いつしかクリトリスを指で刺激して
挿入されなくても
アクメを迎える事を覚えました。

そのせいでしょか、
真智子のクリトリスはかなり肥大しました。


そんな大きなクリトリスに彼は歯を立てました。

「あうっ!!」

痛さよりも今までにない電撃に
体を仰け反らせて感じてしまいます。

てっきり舐めてもらえると思っていたので、
予想を裏切られた驚きと、

とてつもない刺激に
真智子は狂うほど感じたのです。

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