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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第2章 ラブホテルにチェックイン
おまけに亀頭でクリトリスを
ぎゅ~っと押し込むものだから
「イク!!イク!!逝っちゃうわ」と
アクメに達してしまいました。
「なんだい…もう逝っちゃったのかい?
楽しみはこれからだぜ」
そう言って亀頭を膣穴にロックオンさせると
一突きで真智子のおまんこの最深部まで貫きました。
「ああ~!好きっ!!ちんぽ大好き!!」
彼にしがみつきながら
真智子は絶叫してしまったのです。
「挿した後、お前の亭主は
上手に動いてくれるかい?」
男性経験の少ない真知子でしたが、
それでも亭主は淡白でもなく、
それなりに満足させてくれると答えました。
「そうかい。それならば、
こんなに動いてくれるかな?」
そう言うや否や、
彼はものすごい勢いで腰を突き動かしました。
ベッドのスプリングが軋んで
ギコギコと音を奏でます。
「うわあ~~~っ!!」
真智子はベッドの軋み音に負けないほどの
とんでもない叫び声でよがりました。
浩二のピストン運動は絶妙でした。
激しいばかりではなく
深く深く浅く…
浅く深く浅く…
不規則なリズムで
真智子のおまんこを突いてきます。
下から腰を競りあげるにも
リズムが一定ではないので焦れったく感じますが
時たま浩二の動きと真智子の腰がシンクロすると
最深部まで貫いてもらえました。
そうすると子宮がペニスに
串刺しされたような感覚に陥り
身体中にビリビリと電流が流れたのです。