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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第3章 追い求める心
待ちきれないとばかりに
浩二はベルトを外してズボンを脱ぎました。
一刻も早くソレが欲しいとばかりに
浩二の前にひざまづいて
真智子はトランクスの上からペニスをしゃぶる。
「おいおい…下着がビショビショになっちまうよ」
そう言いながらも浩二は満更でもないようだった。
「うふふ…とても美味しいわ」
下着ごと浩二を味わうかのように
チュウチュウと音を立てて吸った。
「バカ、小便臭いだろうに」
そのように攻められるのが恥ずかしいのか
浩二は少しばかり腰を引いた。
ほら、直に舐めてくれよと
浩二は急いで下着を脱ぎ捨てます。
片手で睾丸を優しく撫でながら
ペニスを味わう真智子…
大胆な行為に思わず彼は
ソファに仰け反ってしまう…
はあはあ…と荒い呼吸と共に
男性シンボルの強度が増して行く。
「たまんないよ…
続きはお風呂でたのしもうぜ」
これ以上の攻撃は暴発を招いてしまうとばかりに
フェラチオをストップさせようと
浩二は懇願した。
真智子を立たせると、
少しばかり手荒に衣服を剥ぎ取って行く。
下着姿を観賞する間もなく素っ裸にされたので
地味なベージュの安っぽい下着姿を
浩二に見られなくて良かったわと
真智子は安心した。
そして、真智子のヌードを見ながら
浩二も急いで脱衣すると
二人してバスルームに駆け込んだ。