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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第3章 追い求める心
この前のように娘を保育所に預けていないので
迎えに行く時間を気にしないですむので
彼もじっくりと真智子を責めてくれます。
「この前は一度きりの
アバンチュールだなんて言ったけど、
俺、君に会いたくて仕方なかったんだ」
浩二は着飾った心ではなく
本心を正直に告白した。
「私もよ…主人に求められても
まったく感じなかったの…
もう、あなたのおちんぽじゃなきゃ
感じなくなっちゃったの」
真智子もまた本音を告白した。
夫に抱かれても感じなかったのは
紛れもない事実だったのだ。
「本当かい?それは嬉しいな…
ほら、これはもう君のモノだよ」
浩二は真智子の手を取り股間に導いた。
そこには今にも爆発しそうなぐらいに
勃起した男性のシンボルが…
長年付き合っている恋人同士か
愛し合っている夫婦のように
ためらいもなく真智子は
ズボンの中で勃起している
浩二のペニスを強く握りしめた。
たちまちビクンと反応する浩二のペニス…
スラックスの上からでも
熱くドクドクと脈打っているのを感じた。
その反応を喜ぶように
真智子の亀裂も熱く潤ってくる。
こうして再び体を重ねることがわかっていれば
もっと可愛くセクシーな下着を
履いておけばよかったと残念に思った。