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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第3章 追い求める心
。。。。。。。。。
「お~…気持ちいい!」
浩二はザブンとバスタブに飛び込んだ。
「先に体を洗わないの?」
「上質なボディーソープじゃないんだから
無理して洗う必要はないさ」
それもそうねと
真智子も同じようにバスタブに浸かる。
「おいおい、向き合って浸からないのか?」
真智子は浩二に背を向けて
バスタブにしゃがみ込んでいた。
お湯がかなり大胆に溢れた。
「私…後ろから
おっぱいを揉まれるのが好きなのよ」
「なんだ。そういう訳か…
ならばお望み通りに…」
浩二の手が背後から
真智子の腋の下から乳房に向かう。
大きめの乳房は
湯の浮力で大きな餅が湯に浮かんでいるようだ。
浩二は羽二重のような柔らかいおっぱいを揉む。
「あなたのいやらしい揉み方が大好き…」
「言葉に偽りはないようだね。
その証拠に乳首がこんなに勃起しているよ」
親指と人差し指で
乳首を摘まむと痛いほど引っ張った。
黒く大きな乳首が
これほどまでに伸びるのかというほど
強く引っ張られる。
「痛いわ…」
拒むセリフではあるが、
口調はもっと苛めてほしいと催促している。
「真智子の全てが好きだよ
このスケベそうな乳首だって俺好みだ」
言葉に偽りはないようで
興奮した浩二のモノはピンピンと跳ねて
真智子の尻肉を叩いた。
「お~…気持ちいい!」
浩二はザブンとバスタブに飛び込んだ。
「先に体を洗わないの?」
「上質なボディーソープじゃないんだから
無理して洗う必要はないさ」
それもそうねと
真智子も同じようにバスタブに浸かる。
「おいおい、向き合って浸からないのか?」
真智子は浩二に背を向けて
バスタブにしゃがみ込んでいた。
お湯がかなり大胆に溢れた。
「私…後ろから
おっぱいを揉まれるのが好きなのよ」
「なんだ。そういう訳か…
ならばお望み通りに…」
浩二の手が背後から
真智子の腋の下から乳房に向かう。
大きめの乳房は
湯の浮力で大きな餅が湯に浮かんでいるようだ。
浩二は羽二重のような柔らかいおっぱいを揉む。
「あなたのいやらしい揉み方が大好き…」
「言葉に偽りはないようだね。
その証拠に乳首がこんなに勃起しているよ」
親指と人差し指で
乳首を摘まむと痛いほど引っ張った。
黒く大きな乳首が
これほどまでに伸びるのかというほど
強く引っ張られる。
「痛いわ…」
拒むセリフではあるが、
口調はもっと苛めてほしいと催促している。
「真智子の全てが好きだよ
このスケベそうな乳首だって俺好みだ」
言葉に偽りはないようで
興奮した浩二のモノはピンピンと跳ねて
真智子の尻肉を叩いた。