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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第3章 追い求める心
「あっ…!ダメよ。逝っちゃうから…」
嘘偽りでなく、
このままクリ弄りをされたら
軽く逝ってしまいそうだった。
「指でなんか逝かせないよ」
浩二は真智子を立たせて前傾姿勢を取らせると
自分も立ち上がって後ろからいきなりハメた。
たっぷりと潤っていた秘裂は
大きなサイズの浩二のモノを容易く呑み込んだ。
「ああん…いきなりだなんて…」
「嬉しいんだろ?」
「嬉しいわ!
一刻も早くハメて欲しかったんだもん」
ほらほら!と、浩二は腰を揺する。
長いイチモツは後背位でも
主人の蒼太が正常位で攻めるよりも
深い位置を刺激した。
浩二が腰を振る度にお湯が波だって
大きな波動を起こす。
バスタブが滑るので
強く突かれると前に崩れ落ちそうになる。
浩二も心得たもので、真智子の手首を掴んで
前に崩れ落ちないように
後ろから強く引っ張ってくれる。
それが何故か犯されているようで
真智子はイヤイヤをするように頭を振った。
ロングヘアーをまとめていた髪止めが外れた。
乱れ髪はさらに浩二を興奮させる。
「お願い…正常位でこの前のように
私を気絶させて頂戴!!」
「ああ。今日はいろんな体位で
お前を何度も気絶させてやるさ。
でも…その前に…
アソコの毛を剃らせてくれないか?」
唐突な彼のお願いに真智子は我が耳を疑った。