パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 夏休みの宿題

桃香はスカートとショーツを脱ぎ、ダイニングルームの床にお尻をつけて、M字に脚を開く。
エアコンの風で冷やされた床のヒンヤリ感を、桃香はお尻で感じる。

拓斗は桃香の股間に筆を近づける。

餃子の皮を連想させる波がある大陰唇。
恥裂は閉じて縦筋になっている。

拓斗は縦筋に沿わせるように筆で撫でる。
桃香はじっと目を閉じて、その快感を楽しむ。

何度も筆が往復すると、少しずつ透明な粘液が漏れ出し、筆先を濡らす。

拓斗は片手で桃香のワレメを押し開き、筆でクリトリスを撫でる。

「やだッ！」
桃香が急に脚を閉じ、拓斗の頭と腕を挟む。

幼いクリトリスは敏感すぎて、筆での刺激は強烈すぎた。

「ごめんね」
頭を桃香の脚で挟まれながら、拓斗が謝る。

「セックスしたい」
桃香が言う。
筆を使ってのプレイで、桃香は発情している。

「うん！」
拓斗も発情している。