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早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
拓斗の指が桃香の恥部に届く。
桃香の身体がぴくんと反応する。
「ぬるぬるだね」
拓斗が言う。
「ボディーソープで?」
桃香が尋ねる。
「ボディーソープは付けてないよ」
いくら性行為を重ねていても、拓斗はまだ中学1年生だ。
まだ桃香を言葉責めするようなスキルは無い。
『ボディーソープを付けてないのに、どうしてヌルヌルなんだい?』って質問は、とうてい拓斗には思いつかない。
「もっと弄ってほしい」
桃香が拓斗の耳元で囁く。
愛撫のときに指に力を入れすぎない事も、拓斗はすでに学んでいる。
拓斗の指は桃香のクリトリスを探り当て、ソフトに押し潰して、捏ね回す。
桃香が喘ぐ。
「セックスしたい」
拓斗が囁く。
「うん」
桃香が頷く。
身体を洗い終えた二人は、バスタオルで身体を拭いて、全裸のまま拓斗の部屋に戻る。
桃香の身体がぴくんと反応する。
「ぬるぬるだね」
拓斗が言う。
「ボディーソープで?」
桃香が尋ねる。
「ボディーソープは付けてないよ」
いくら性行為を重ねていても、拓斗はまだ中学1年生だ。
まだ桃香を言葉責めするようなスキルは無い。
『ボディーソープを付けてないのに、どうしてヌルヌルなんだい?』って質問は、とうてい拓斗には思いつかない。
「もっと弄ってほしい」
桃香が拓斗の耳元で囁く。
愛撫のときに指に力を入れすぎない事も、拓斗はすでに学んでいる。
拓斗の指は桃香のクリトリスを探り当て、ソフトに押し潰して、捏ね回す。
桃香が喘ぐ。
「セックスしたい」
拓斗が囁く。
「うん」
桃香が頷く。
身体を洗い終えた二人は、バスタオルで身体を拭いて、全裸のまま拓斗の部屋に戻る。