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早熟桃の発情期
第14章 街デート

駅前のショッピングセンターに着いた。
人で賑わっていて、路地裏でヤンキーに絡まれたときの恐怖は、ようやく安堵に変化する。
ユニクロで拓斗の短パンとブリーフを買った。
それに履き替えるため、二人はショッピングセンター内の多目的トイレに入った。
ちょっとウ〇コ臭が漂ってるが、すぐに鼻が馴れた。
オシッコで濡れたブリーフとショートパンツを拓斗が脱ぐ。
桃香がそれを受け取る。
「オチンチン、縮んでるね」
拓斗のペニスを見て、桃香が言う。
拓斗のペニスがまるで幼稚園児のペニスのようだ。
「うん」
拓斗が恥ずかしそうに頷く。
ヤンキー達に絡まれた時の恐怖のため、拓斗のペニスは縮こまったままなのだ。
「オチンチン、大きくしていい?」
桃香はそう言って、拓斗の目の前でしゃがむ。
そして拓斗の返事を待たず、桃香は拓斗のペニスを咥える。
お漏らしで濡れているペニスだけど、拓斗が自分を守るためにお漏らししたんだって思うと、その汚ささえ桃香には愛おしい。
桃香の口の中で、拓斗のペニスは元通りのサイズになり、さらに充血を増して勃起する。
人で賑わっていて、路地裏でヤンキーに絡まれたときの恐怖は、ようやく安堵に変化する。
ユニクロで拓斗の短パンとブリーフを買った。
それに履き替えるため、二人はショッピングセンター内の多目的トイレに入った。
ちょっとウ〇コ臭が漂ってるが、すぐに鼻が馴れた。
オシッコで濡れたブリーフとショートパンツを拓斗が脱ぐ。
桃香がそれを受け取る。
「オチンチン、縮んでるね」
拓斗のペニスを見て、桃香が言う。
拓斗のペニスがまるで幼稚園児のペニスのようだ。
「うん」
拓斗が恥ずかしそうに頷く。
ヤンキー達に絡まれた時の恐怖のため、拓斗のペニスは縮こまったままなのだ。
「オチンチン、大きくしていい?」
桃香はそう言って、拓斗の目の前でしゃがむ。
そして拓斗の返事を待たず、桃香は拓斗のペニスを咥える。
お漏らしで濡れているペニスだけど、拓斗が自分を守るためにお漏らししたんだって思うと、その汚ささえ桃香には愛おしい。
桃香の口の中で、拓斗のペニスは元通りのサイズになり、さらに充血を増して勃起する。

