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早熟桃の発情期
第3章 裸身

桃香はドキドキしている。
拓斗もドキドキしている。
拓斗に裸を見せつけるように桃香は立つ。
胸はまだ未発達で、これから膨らむのだろう。
腰のくびれもまだだ。
むっちりとした下半身で、陰毛は芽生えたばかりで、産毛が恥丘を覆い始めている。
「お尻も…見たい…」
生唾を飲みながら拓斗が言う。
スカート越しでしか見たことのない桃香の丸くて大きなお尻を、是非とも生で見たい拓斗。
「いいよ」
桃香が拓斗に背を向ける。
白くて大きく、形が良いお尻だ。
まるで桃を連想させる。
「オ…オナニーしていい?」
桃香の背後から拓斗が尋ねる。
桃香の裸身を見てると、もう我慢できない。
「いいよ」
桃香が答える。
二人が大人ならば確実にセックスしている状況だが、二人はまだ子供だ。
拓斗もドキドキしている。
拓斗に裸を見せつけるように桃香は立つ。
胸はまだ未発達で、これから膨らむのだろう。
腰のくびれもまだだ。
むっちりとした下半身で、陰毛は芽生えたばかりで、産毛が恥丘を覆い始めている。
「お尻も…見たい…」
生唾を飲みながら拓斗が言う。
スカート越しでしか見たことのない桃香の丸くて大きなお尻を、是非とも生で見たい拓斗。
「いいよ」
桃香が拓斗に背を向ける。
白くて大きく、形が良いお尻だ。
まるで桃を連想させる。
「オ…オナニーしていい?」
桃香の背後から拓斗が尋ねる。
桃香の裸身を見てると、もう我慢できない。
「いいよ」
桃香が答える。
二人が大人ならば確実にセックスしている状況だが、二人はまだ子供だ。

