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早熟桃の発情期
第4章 二人三脚
男子たちの会話に加わっている拓斗は、桃香の生尻を思い出す。
白くて大きくって形の良い桃香の尻。
その尻に拓斗は精液を掛けて汚した。
生々しい記憶が蘇る。
拓斗のペニスは勃起してしまい、体操服の短パンがテントを張る。
「おっ、拓斗、勃ってるのかい?」
「どんなエロいことを考えたんだい?」
拓斗の短パンのテントを見て、拓斗の友だち達が茶化す。
「勃起してないよっ!」
拓斗は口を尖らせ、友だち達から勃起が見えないように、背を向ける。
中学1年の男子にとって、友だちから勃起を指摘されるのはすごく恥ずかしい。
女子のダンスの次は男子の組体操。
その後に徒競走のリハーサルと応援合戦の練習が続く。
応援合戦では、有志の女子たちが別のダンスを披露する。
手製のチアポンポンを持って踊る陽キャ女子たち。
佐知子と桃香は退屈そうにそのダンスを見ている。
クラスの中での二人の立ち位置は地味系女子だ。
白くて大きくって形の良い桃香の尻。
その尻に拓斗は精液を掛けて汚した。
生々しい記憶が蘇る。
拓斗のペニスは勃起してしまい、体操服の短パンがテントを張る。
「おっ、拓斗、勃ってるのかい?」
「どんなエロいことを考えたんだい?」
拓斗の短パンのテントを見て、拓斗の友だち達が茶化す。
「勃起してないよっ!」
拓斗は口を尖らせ、友だち達から勃起が見えないように、背を向ける。
中学1年の男子にとって、友だちから勃起を指摘されるのはすごく恥ずかしい。
女子のダンスの次は男子の組体操。
その後に徒競走のリハーサルと応援合戦の練習が続く。
応援合戦では、有志の女子たちが別のダンスを披露する。
手製のチアポンポンを持って踊る陽キャ女子たち。
佐知子と桃香は退屈そうにそのダンスを見ている。
クラスの中での二人の立ち位置は地味系女子だ。