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早熟桃の発情期
第5章 お口で
「出るぅーーー!」
拓斗が大きな声を出す。
射精の瞬間を桃香に教えようという、拓斗のせめてもの心遣いだ。
拓斗のペニスが大きく脈打ち、白いスライムを桃香の口の中に放つ。
精液の不味さに桃香は青ざめる。
キツい臭さが口から鼻に抜ける。
ベッドから離れ、部屋を出て、桃香はよろよろと階段を降りる。
吐き気と戦いつつ、洗面台にたどり着き、精液を吐き出し、何度もうがいする。
でも、口の中に貼りついた精液は、なかなか取れない。
「大丈夫?」
拓斗が心配そうに尋ねる。
「うん、大丈夫」
うがいが終わった桃香は笑顔を作る。
「気持ちよかった、ありがとう。 舌ってすごく気持ちいいんだね。 指とは比べものにならないよ」
拓斗は声を弾ませる。
拓斗が大きな声を出す。
射精の瞬間を桃香に教えようという、拓斗のせめてもの心遣いだ。
拓斗のペニスが大きく脈打ち、白いスライムを桃香の口の中に放つ。
精液の不味さに桃香は青ざめる。
キツい臭さが口から鼻に抜ける。
ベッドから離れ、部屋を出て、桃香はよろよろと階段を降りる。
吐き気と戦いつつ、洗面台にたどり着き、精液を吐き出し、何度もうがいする。
でも、口の中に貼りついた精液は、なかなか取れない。
「大丈夫?」
拓斗が心配そうに尋ねる。
「うん、大丈夫」
うがいが終わった桃香は笑顔を作る。
「気持ちよかった、ありがとう。 舌ってすごく気持ちいいんだね。 指とは比べものにならないよ」
拓斗は声を弾ませる。