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女流作家~君を愛すればこそ~
第5章 取材旅行へ
ペニスを見られたり
触られたりする恥じらいが
失くなっていた晃だったが、
フェラチオには驚いた!
「お義母さん!何をしてるんですか!!
義理とはいえ僕は息子ですよ!」
晃は、久しぶりのフェラチオに
蕩けそうになりながらも
必死で芳枝を叱責した。
「お義母さんに任せればいいの!
悪いようにはしないわ」
熟女の技巧というのか、
その舌技は晃を魅了した。
芳枝は晃の腰に手をやって
立ち上がるように促した。
晃にとって50代の芳枝を突き飛ばすことなど
簡単だったが
それよりも快楽を選んでしまった。
気づけば晃は自ら腰を振って
芳枝の口を堪能し始めた。
「うぐっ!うぐっ…!」
涙目になりながらも芳枝は
ペニスを口から出そうとはしなかった。
いや、かえってバキュームを激しくして
晃の射精を促したのだ。
久々のフェラチオに
晃はあっという間に爆発した。