この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女流作家~君を愛すればこそ~
第7章 レズを受け入れる女

「ねえ、貴女も同じように
私のおまんこを弄ってちょうだい」

そう言うと節子は桐子の指をねぶって
とろとろに唾液をまとわせた。

節子に命じられるままに
桐子は節子の股間に指を這わす。

そこは指をねぶって
唾液まみれにしなくてもいいほど
たっぷりとぬかるんでいた。


『女ってこんなにも濡れるのね』

沸騰したかのような熱い愛液が
桐子の指先を濡らした。

陰唇に触れただけなのに
節子は桐子にしがみついてきて
「気持ちいい!気持ちいいの!!」と喘いだ。


桐子は思いきって
初めて他人のおまんこに指を沈みこませた。

クリトリス派の桐子にだって
自分自身の膣内をまさぐった経験はある。

指に懐かしいような締め付けと
粒々とした感触が与えられた。


「締め付けるわよ。いいわね」

そう言うと節子は
桐子の指を痛いほど締め付けてきた。

負けじと桐子も
夫の晃を悦ばせていた事を思い出して
括約筋に力を込めて節子の指を締め付ける。

「ああ…先生凄いわ!指が千切れそうよ!」

夫の晃も
『そんなに締め付けられた
らすぐに逝ってしまうよ』と
挿入して腰を振り始める前に
眉間にシワを寄せて
桐子のおまんこを誉めてくれた。


/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ