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ハッピ〜☆ライフ
第1章 主婦菜月
菜月は郊外の寂れた公衆便所にいた。
異臭とアンモニア臭の漂う中壊れて壁の無い個室の便器に全裸で座らされている。
床に敷き詰められた段ボール。
数人の浮浪者は菜月を肴に酒を酌み交わしていた。
『むんず…』両乳房を左右に引っ張られ『ぷるるんッ』ニュウ…と吸われる乳輪は揺れ動き『ちゅぽん』タンマリと唾液を付ける。
『あッ…ううん』かなり腫れ上がる乳房は95㌢はあろうか。
無造作に立ち上がる男は出っ張る腹下にぶら下がる竿を菜月にしゃぶらせる。
臭い竿に慣れた舌技で菜月は黒くデカい竿を根元から『ふぐ』カリ首までを『ニュウ…ぷちゅ』と丁寧に鼻息を立てて夢中に愛撫。
『こっちもくわえろ』ぶしゅ…びちゃ!勢いよく飛び散る黄ばんだ
精液は菜月の口内に流れ込み『んぐ…んぐ』と、目を丸くし飲み干す。
下半身ではお〇んこを大きく…広がる襞を掻き分け肉襞の弾力を楽しみ玩ぶ男。
缶酒を飲み干す男達は『金も底ついてきたし…またお〇んこでも売って換金するか』
長く反り返る竿は菜月のお〇んこ内部をうごめき摩擦。にゅる…にゅるる…
十分過ぎる菜月の愛液を潤滑油に肉襞の締め付けを貪る男。バチン…バチンと肉音が鳴り響く中、穴という穴を塞がれる菜月はアナルをヒクヒクと拡縮される。
真ん丸くドスンとデカめの尻は竿をくわえ込み男根に心地好い刺激を与える道具。
『おぉ…おぉ!』内壁の刺激に耐え兼ねた男は遠慮なく中に射精。前ノメリに剥き出しにされたお〇んこは常に男達の
50㌢範囲内に飾られ性欲のはけ口…モノにされている。フサフサの陰毛を撫でながらクリを玩ぶ男達。ぶしゅ…ぶしゅと飛び散る菜月の愛液。
『あッぅ…んあッ…』とコダマする菜月の声。26才の菜月の体を否応なしに責めたて逃げる気力など毛頭にない菜月。
半年前までは普通に生活していたとは思えぬ程変わり果てている。
大人しく上品で口数少なかったが何処か気品に溢れる菜月…草が生い茂り荒れ果てた公園の一角の朽ち果てた壁に突き出す菜月のお〇んこ。
週末になると自宅から遠く離れたこの公園に自ら足を運ぶ。
一年前旦那と別居…仕事も出会いのない保育園。体が疼き始めて半年。
いつしか汚れ女になっている。
『この便所が一番落ち着く…心地好いひと時』
菜月は壁のない個室の鉄柱に足裏を密着しお〇んこを男達に差し向ける。
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