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ハッピ〜☆ライフ
第2章 母••美月
『あんた最高の人妻だな…旦那とはいいのかい?』と襞を拡げたりぶら下がる乳房は吸われる。
菜月は男達のカリ首周辺に付着する垢を餌に念入りにしゃぶりつき『ぷちゅ!ぷちゅ』と口を鳴らしフェラ笑窪を作り激しい尺八を繰り返し出っ張る腹を両頬に押し付けられ長く反り返る竿を交互に口内を納める。
にゅるッ…にゅるッ!と唇で根元から摩擦される竿
『お〇ん〇ん臭い…でも美味しい!臭いの美味しい』と繰り返すし呟く菜月。
男が菜月のコメカミを掴みイラマチオすると菜月は自ら顔を固定し口をすぼめ口内を極狭にし頬内壁で亀頭を刺激。『うげぇ…うげ!ごえ!ごぷ!』
涙目で喉を鳴らす。代われよ!
菜月の顔、左右に男が立ち、口内に向け放尿。
更に二人が下半身に廻りお〇んこ内部に向け放尿。
身震いしながら四人は菜月を尿で汚していく…菜月は
『ううう…ぐぅ…あああッ…嫌ぁッ!止めてぇ…』と嬉し泣き。
『汚れの似合う人妻…いいねぇ…いいアングル。今が一番綺麗だよ。菜月ちゃん』
むふぅ…むふぅ…ごぷと泣きながら放尿中の竿をくわえ込み頬を尿で目一杯膨らませごくごくと飲んでいく。
『臭いの大好きなのぉぉぉ!汚してぇ!尿と精液で目一杯汚してよぉ!』
便所内で半日近く裸の彼らと菜月。バチッ!バチン!と交尾する音だけが鳴り響き止まない。
腹とお〇んこを臭い尿と精液でタップンタップンに満たし菜月は満足気に満面の笑みを浮かべ後ろ髪引かれる思いで便所を後にする。
『またね。お〇んこも乳房もあなた達のモノだからね安心して…』
菜月は前屈みになり顔を股下から覗かせ放尿。その足で帰宅した菜月は思う。
『またストレスの溜まる日が始まるのね』
ハァ…と大きく溜息をつく。
今は実家に戻り母との二人暮らし。
母は『いつでもこんな生活してるつもり?いい人いないの?毎週末何処に行ってるのよ!』と私の存在を煙たがり再婚を促す。
…もう耳タコ。と帰るなり一目散にシャワー。
『何処に行こうと私の勝手よ…』とバスルームで呟く菜月。母は家事を済ませ『お母さん少し出てくるから夕飯先に済ませて』こんな遅くに何処に行くのかしら?
母はまだ42才。私は母の若い時の子供…
『父さんに会ってるのかしら?自分だって離婚したくせに』
しかし…母は娘の旦那と会っていた。
私はその事を知る由も無かった。
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