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ハッピ〜☆ライフ
第11章 元サヤ
旦那との形だけの生活を始めた菜月…
初心に返ったつもりで温かな家庭と可愛い主婦を演じる事にストレスを溜めつつ、白いエプロンを着け旦那の前で良妻を完璧に演じながらも頭中では『小便…精液』という単語がグルグルと回転。

『菜月…平気か?顔が怖いぞ』
…平気よ。
【浴びたい…身体中に!】
翌日、旦那を会社に送り出し、足早に出かける。30分後、菜月は満面の笑みを浮かべ便器にいた。

菜月を取り囲み男らは一斉放尿&射精…。
雑草が鬱蒼と1㍍程の高さまで生い茂る公園の便所で26才主婦菜月。

蛙開きで寝て正常位されながら、淫らに脚をV字に開き両足を設置された足枷に載せ傍らの竿をおやつ変わりにむしゃぶりつく。

『家事はいいのかい?菜月ちゃん』
ん?家事ぃ?ドッピュ…男は、あぉ…あぉ…と息を切らし射精。
『もうオマン〇はいいのぉ?』と射精中の男に問い掛け『お疲れ様ぁ』

菜月は再び男達の輪の中央に置かれた古いターンテーブルに達磨。
目の前にオマン〇をスゥ…と剥き出し。

男達は菜月の差し入れの酒を飲みながらオマン〇内部の濃い愛液を中指に付けしゃぶり肴にする。

『相変わらずグロいオマン〇だなぁ…』
そうぉ?有り難う!

菜月は脚をV字にし爪先を掴む。
『よく見えるかしら?』すっく…と立ち上がる男がいると、すかさず『オマン〇なのぉ?』と聞く程の労り。
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