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ハッピ〜☆ライフ
第10章 菜月•••再び
菜月はアナルに精液を貰い平常心を取り戻した様子で語り始めた。

『実はね…母の打診で旦那と形だけ元サヤに戻る事になってね…私自身、いつまでも実家に腰を下ろす訳にもいかないし世間の目もあるし…』

俺らはどっちに転んでも菜月ちゃんの味方だよ。たまに此処に来てくれればいい。
菜月ちゃんの幸せが第一だから。
『勿論、毎週来るわよ!貴方達のオマン〇だからね。旦那には指一本触れさせないから安心して!』

傍にいた男が突然菜月の顔を掴み手繰り寄せる…。
『顔面に頂戴ぃ』シャアアア…と菜月の顔に満遍なくかける。
『あぅ…あぁ…心地好い…生温かい』

おぉ…やっぱりいたいた、菜月ちゃん。
『いらっしゃい…皆!』来るなりにょきにょきと顔面に竿二本。
もう一人はオマン〇を開きむしゃぶりつく。

『あッ…あああん…きもきも気持ちいいッ!』
むぅッ!むぅッ!と二本纏めて尺八に没頭

『臭いわ。スッゴくいい!』
指三本を使いクリを集中的に激しく責める男が、にゅぷぷ…と挿入し出し入れし残り二人が顔面左右から放尿。

『私、幸せ…』
小便は菜月の乳房から下半身へと流れ、ばっちん!ばっちん!と激しく結合される性器に、ほとばしり、男が突く度に揺れ動く菜月の尻。

『うッ!うううッ!ぐぅ』と唇を噛み締め男の顔を直視。『旦那にオマン〇使わせんなよ。菜月』


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