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ハッピ〜☆ライフ
第11章 元サヤ

菜月はというと台上でストリップしながらグラスに波々と注がれた液体を味わう。
手を引かれては便器に座りSEXしながらグラスに注がれた精液をゴクゴクと味わう。
『この青臭さ…タマンナイわね。止められないわ』
便器の尻置きにドッシリと腰を下ろし竿をくわえ込む尻は骨盤を拡げ竿を受け入れている。
『中に出してもいいのに…妊娠しないから』男は耐え切れずオマン〇から竿を抜き腹上射精。腹に無造作に置かれ『うっぴゅ!』と射精する竿を眺め菜月は伝わる動脈音を舌鼓。
菜月は寝そびり天井を見上げながら顔面に剥き出しの竿からブシュ…と射精される液体を大口を開け口内に受け入れ残り汁までを搾り出し尿道を眺め、チュッ…チュッ…とキスし『はむ…』とくわえ、ジュルジュルと吸い出す。
美月の塾は、菜月が家を出た事で激しさを増していた。皆、オマン〇欲しさにかなり勉強に力を入れており『オマン〇奪い合い』になって良い意味で周りが敵のような感じになっている。
上位3位内に目指す事に情熱を燃やす。
教壇は取り去り高台の広々としたダブルベッドに変貌。
『この問題はかなり難しいわよ』とベッドで横ハメし片足を高々と天井に向け『ぬるッ…にゅるッ!』と卑猥な音をたてながら結合部分を見せ付ける。
生徒は背後から眉間にシワを寄せ摩擦に耐えている。
オマン〇にタマがパツ…パツと当たる音を聞きながら…。
生徒は体位を変えながら正常位に移り、美月の脚を肩に乗せギッタンバッコンとシーソープレイ

