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ハッピ〜☆ライフ
第12章 回想2
『あッ!あぅ!ああッ!ううん!』
響き渡る美月の喘ぎ声。
『アタルッ!アタルぅ!奥に当たってるぅぅ!』

眉間にシワを寄せ生徒の顔を睨むように見詰め、バッチン…バッチン!と性交が激しくなると顔を皆に向け眉が上がり目を細め絶頂期を繰り返しながら両足をゆらゆら揺らす。

生徒らは口々に『あいつ段々上手くなってるなぁ…』
美月は余韻に浸りながら『頑張ったわね…よかったわ』
次々と正解者が出ると、手招きし『いらっしゃっい…』ううんッ…んんッ…ギシギシ。

座位から抱き合うようにプレイし尻をグラインドし生徒の肩に手を添え悶える美月。
『ああ…先生、もうダメです』もうぉ?我慢なさい…。

今では毎日塾が行われ日々、日程が組まれ日直が泊まり込む。食事の仕度をする美月の傍らで立ちバックに励み射精のタイミングを計るかのようにプレイ。

美月の身体に夢中の生徒は冷蔵庫に移動したり包丁を使ってる時でさえ美月の尻について回りオマン〇を離さないでパツンパツンと美月の尻を鳴らし耐える練習。

『オマン〇、好きなのね…もう知らない!』

美月32歳の頃…『菜月へ…ゴメン、三日程泊まり込みで仕事が入ったの』テーブルに書き置きを遺し出掛ける美月。

『母さん今まで家を空ける事はなかったのに…どうしたんだろう』
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