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第15章 独身寮の肉便器

性交されながら放尿し精液を洗い流す女は乳房を男らによって左右に引っ張り合い、乳房に向け小便を引っ掛けられトランス状態の頂点。

主婦は夫の会社で働く独身者の為の独身者専用の肉便器。性処理専用の女になっている。

もちろん夫は何も知らない。
『SEX中に小便しやがってこの女…もっとやれ』
んんん…おちんちん。
『汚ねえオマン〇しやがって、皆で小便かけてやれ』
オマン〇に向かい出される無数の竿はオマン〇に向け一斉放尿。

『小便させろや、肉便器』と一物を挿入し用を足す。
便器らしくなって来たな。

小便と精液臭いオマン〇だ。
複数に利用された肉便器はぷるぷるピクピクと肌を震わせどのくらい強烈な結合だったかを物語る。

両腕を拘束されリクライニングの背もたれを倒されると誰かが無造作に上半身に乗っかりパイズリを始める。

『パイズリ専用なんだよ。お前の乳房なんざ』
おい…もうやばくねえ？肉便器を夫婦寮に戻しとけよ。

そう…私のオマン〇は彼らの肉便器にされている。
昼夜問わずに…

私達が転勤して来てこの夫婦寮に来た時に主人が同僚を連れて来た時には驚かされた。

以前主婦をしながら昼はデリヘルのバイト。その顧客が、独身者の彼ら。
当時の事をネタに公言しない約束で。