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ハッピ〜☆ライフ
第14章 接待
私のオマン〇やっといて…。
菜月に手を添えられながら竿は勢いよく尿を放っている。
菜月は終わったばかりの竿を掴みぷるぷると振り残尿を切るとしゃぶりついた。
ムクムクと勃起する竿。

『パンッ!パンッ…』トイレ内部に響きこだまする肉音。菜月の尻と男の下半身はぶつかり合い揺れながら快楽を肌に感じる。

『そのまま肉便器内に射精して下さい…』
細部まで行き届く、至れり尽くせりのもてなしだな。

『今度社員寮の便器になれよ。菜月さん』
昼間の2~3時間程度なら…いいわ。
その時間帯なら旦那が仕事してるから平気だな。

『お疲れぇ~』ムワ…と汗臭い匂いを漂わせ入室する男ら。既に肉便器を担ぎ駅弁する男に『次は俺に使わせろ』
彼らにとって菜月のオマン〇=射精肉便器の何モノでもない。
彼らにとってこれからの日々はハッピーな生活の始まりであり菜月にとっては今までもこれからもハッピーライフを続ける事になるだろう。

菜月の尻に向かい列をなし並ぶ男らに便所内部は混雑し溢れ返っていた。

寮の露地裏へ入る入口にトイレの看板…男性用のみ、という文字。
独身者が集う独特な雰囲気を醸しだす一角…区域と言った方が近い言い方だろうか?

竿をぶら下げ中に入りゆく男達。部屋中心部分に、
肉便器アリ。

射精に使う便器で周囲の所々に夥しい精液の量。
射精専用の肉便器は精液を肉便器内に用足す為に使用されている。

男らがバチバチとガチンコに結合中、女は悶え喘ぎながら自らを包み隠さず怒涛の放尿。
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