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女性アイドルDJを犯す!
第11章 新たな旅立ち

二人はお風呂から上がって
ろくに体も拭かずにベッドに雪崩れ込んだ。
「なあ夏美、君のあそこを見てみたいんだ」
夏美も彼にじっくり見て貰いたいし
舐めてもらいたかった。
だけど、射精後のおまんこには
白川のエキスが残っている。

「じゃあ、バスルームに行って洗ってくるね」
ベッドから起き上がろうとする夏美を白川は制した。
「いいよ、このままで」
「えっ…でも…」
夏美は戸惑ったが、
白川は「このままでいいんだ。
ちゃんと君の中で果てたのを確認したいんだ」と
夏美の股間に顔を寄せると脚を開かせた。
「凄いよ。俺のモノでドロドロだ」
「ちゃんと中だししたのを
確認できたからもういいでしょ?」
今度こそシャワーで洗い流すために
バスルームに向かった。

「なあ、洗ったら舐め合おうな」
「いいわよ、いっぱい舐めて吸ってあげるね」
今日初めて肌を重ねた二人だったが
何年も付き合っているような
ラブラブなムードに包まれていた。


「綺麗にしてきたからいっぱい舐めてね」
夏美は楽しそうにはしゃぎながら
白川の顔を跨いだ。
白川のペニスを舐めながら
夏美は今まで見えなかったものが
ハッキリと見えた。

「ねえ、私の夢を知ってる?」
「ああCDデビューすることだろ?
あ、でも、その夢はもう叶えちゃったんだよね」
夏美のおまんこを舐めながら白川が
そんな事はどうでもいいじゃんと答えた。
白川が言うように
あれほど夢にまで見たCDデビューだったが
今にしてみれば
ほんとの夢はまだ見えてなかったんだと気づいた。

「私のほんとの夢はねえ…
貴方のお嫁さんになることだと気づいたの!」
夏美は甘えて白川のペニスを甘噛みしてあげた。





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