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女性アイドルDJを犯す!
第3章 マネージャーの樹(いつき)

皆で寄ってたかって私を…
私を貶めようというの?

激しい衝撃が夏美を襲った…
その一瞬の隙をついて
樹がショーツをお尻側からツルンとひんむいた。

我に返った夏美は足をバタバタと動かしたが、
いとも簡単にショーツは脱がされ、
床に投げ落とされ小さな布の塊となった。

樹が暴れまわる両足の膝に手を掛けて、
ものすごい力で左右に押し広げた。


夏美の薄い翳りの下の桃色のワレメが
樹の目に晒された。


「おおお!!!きれいだぜ!夏美!!
待ってろよ、もうすぐ白川の事なんて
忘れさせてやるからな!!」

樹の頭が股間に埋もれてゆく…

夏美は逃れようと樹の髪の毛を鷲掴みにし、
毟り取る勢いで引っ張ったが
樹は少しも動じなかった。


「う!う!う!」という不気味な声を上げ、

必死に舌を伸ばして
夏美のワレメにその汚い舌を這わそうとした。

首を左右に振る度に、
樹の顔が股間に近づく…

まるでドリルが
地中に潜り込んでゆく様に似ていた。


「やめて!お願い!!やめて…」

次第に夏美の声が小さくなってゆく。

どうしても男の力に抗うことができず、
少しずつ諦めの心が大きくなっていった。


ペロッ!

ついに樹の舌先がワレメを開き、
柔らかな淫肉を捉えた。

「あ!ああああ!!!いやあああ!!!」

嫌悪とも、官能とも言えぬ
ゾクゾクとした電流が股間に走った。


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