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女性アイドルDJを犯す!
第3章 マネージャーの樹(いつき)
「あ、あ、あ…」
舌で真珠を押し込まれるたび、
夏美は可愛い声で喘いだ。
「あん、ダメ…」
もはや、拒むための否定の言葉ではなかった。
官能を呼び起こされ、
体の奥から自然と湧き出た
甘い喘ぎ声なのだった。
樹が、ズボンとトランクスを脱ぐために
体を離した。
ドアに向かい、
逃げようと思えば逃げれたにもかかわらず
夏美はソファに座り
樹の股関から生えでて
隆起したペニスに見とれた。
『ああ…白川さん、ごめんなさい…
私、ダメになっちゃうかも…』
秘所から湧き出る潤みで
ソファを汚しながら、
樹に貫かれることを
期待しはじめてる夏美だった。
「さあ…夏美…」
樹が、夏美を一度立たせて
空いたスペースに自分が深く腰掛けた。
そして夏美の手を取り、
太ももの上にお座りと誘った。
足を開き上体を後ろの樹に預けると
樹の腕が夏美の身体にまとわりつき、
左手で胸の膨らみを弄り、
右手は夏美の開いた潤いの谷間に指を浸した。