この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第3章 マネージャーの樹(いつき)
「くう~っ!!」
限界だった。
快感の波に飲み込まれた夏美は、
自ら激しく腰を振った。
乳房が痛いほど揺れ動く…
おびただしい淫水が樹の肉竿からふぐりを伝い、
ソファの布地を濃い色に染め上げた。
「はあ、はあ、はあ…」
苦しそうな樹の吐息を
夏美の喘ぎ声が追いかける。
「あん!ああん!いやん…」
樹の荒い息づかいと
夏美の喘ぎ声のハーモニーが部屋に響き渡る。
「夏美、入れ替わろうぜ」
身体を持ち上げられ、
一旦、逞しいモノを引き抜かれた。
引き抜かれたちんぽの根元は淫水が泡立ち、
白いメレンゲ状のものがまとわりついていた。
『ああ…いやらしい…
私、こんなにも感じちゃってるのね…』
そのメレンゲが
自ら流した淫水でできてることに
恥じらい以上に歓喜の波となり、
淫唇を震わせた。
ソファに横たわると樹が身体を重ねてきた。
お互いの汗ばんだ身体が
トロトロに溶け合ってゆく。
そして夏美のおまんこに
再び灼熱の肉竿が打ち込まれてゆく。