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女性アイドルDJを犯す!
第5章 夏美は芸能界で生きてゆく
ベッドのギシギシと軋む音に混じって、
「ぶぶぶ・・・ぶぶぶ・・・」という振動音が
聞こえた。
ソファに放り置かれた夏美の携帯が着信を告げ、
パイロットランプが白く光っていた。
白いランプ・・・
それは白川からの着信を教えていた。
『白川さん・・・ごめん・・・・
私は汚れきった女なの・・・・
あなたに抱かれる資格のない女・・・』
夏美の頬を涙が流れた。
「夏美、全て忘れるんだ。
お前はスターの階段を昇り始めたんだよ。」
体位を入れ替え、バックで再び貫かれた。
「ああ・・あああん・・・・」
夏美の尻の肉を打つパコパコという音が響く。
樹のペニスにより
吸い込まれた空気が腰を打ち込むときに
「プスプスプス・・・」と
おならのような音をだした。
「いやあん・・・恥ずかしい・・・・
ああん・・・でも・・・気持ちいいわ・・・」
樹の腰の動きに併せて、夏美も尻を振った。
押し込まれるときに腰を打ち付けると、
子宮が突き上げられ、
その刺激はなんとも言えぬ快感となり
夏美を幸せにしてくれた。
ビンビンに勃起した乳首が
ベッドのシーツに擦れ、
ビリビリと快楽を与えていた。