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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

「さあ、出来上がったよ
我ながら良い出来映えだ」
ベッドに腰かけなさいと
阿久津が夏美の上半身をドンッと突き放す。

後ろ手に縛られているものだから
夏美は受け身を取ることが出来ず
そのままゴロンとベッドに仰向けになって
寝転がされた。

「くくくっ…夏美、いい眺めだよ」
興奮しているのか、
阿久津のペニスが少しだけ硬くなり始めていた。

「先生…おちんちんが硬くなり始めてます
しゃぶらせて頂きましょうか?」
夏美は勃起させることができたのなら
このまま縛られたままセックスがしたいと思った。

「そうだなあ…
何でもするって約束したよな?」
阿久津の問いかけに
「はい、今夜の私は先生の言いつけを守ります」
夏美は、自分でそう言って
何故だかこれから起きることに
ワクワクし始めて、
股間の荒縄が湿ってゆくのを感じた。

「よし、では舐めてもらおうか」
阿久津はそう言うと
仰向けの夏美の顔の上を跨いだ。

そして膝を折って
夏美の顔の上に腰を降ろしてきた。

てっきりペニスを
しゃぶらせるのだと思っていたから
この阿久津の行動に夏美は驚いた。
そう、それはまるで
夏美の顔の上で排便するかのように
尻毛に覆われた肛門がどんどんと
夏美の目の前に迫ってきたからだ。


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