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キャンバスの華
第6章 銭湯の主人と女将
次郎は熟女のアワビを堪能した
昨日もしゃぶった逸品だが
今日はさきほど荒縄で擦り刺激を与えたことで
昨日よりもジューシーさが増していた。
「ぐぅぅぶぅ・・・」
猿轡をされてるために、
くぐもった喘ぎ声しか漏らせないのが
もどかしいのだろうか
陸に打ち上げられた魚のように
布団の上でバタンバタンと跳ねた
ほらほら・・・
そんなに暴れると尻の穴まで
丸見えになってしまいますよ
そんな風に囁きかけて、
跳ねる尻を押さえつけて
その谷間の中心で
微かにドドメ色になっている菊の蕾に吸い付いた
チュウチュウと吸い上げると
アワビとはまた別の味が楽しめた。
恥ずかしいのであろう、
熟女は頬を真っ赤に染めた。
舌でゆっくりとほぐしてあげると
もっと刺激がほしいとばかりに
少しずつ蕾がゆるみ小さな穴が開き始めた。
「ここは経験済みですか?」
そう言うなり人差し指を
ズブリと突っ込んであげた。
女は手足を拘束されているために
次郎を拒むこともできず、
ただ身体をくねらせるだけだった。