この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢の異邦人(エトランゼ)
第5章 部下がスケベなら店長もスケベ

「あん!・・・あん!・・・」

店長に穴を開けるほどに見られていようが関係なかった。
もはや店長の視線など気にならないほど、
有里の全神経はオマンコに集中していた。

大牟田を全没させ、
膣全体で彼のイチモツの熱さ、固さ、長さを、
しばし堪能させた。

大牟田もまた、
有里の花園の肉襞、柔らかさを堪能しながら、
たわわな乳房を下から見上げた。

「どうしたんだね?
2人ともジッとしててもつまらんじゃないか。
さあ、浅香さん動きたまえ、
乳房を揺らし、腰を振りたまえ」

店長が強度を回復しつつあるペニスを
しきりにしごきながら、2人に指示をだした。

有里と大牟田は、ひとつに繋がり、
目と目で会話をしていたのだ。

『大牟田さん・・・大好き・・・愛してるわ』

『有里・・・・好きだ。愛してるよ・・・・』

有里は、騎乗位から体を倒し、
大牟田に体を預け女性上位に移行し
甘い口づけをした。

お互いの唾液を交換しながら、
舌をもつれ合わせた。


「あれえ~~何やってるんすか?」

甘いムードを矢野の素っ頓狂な声が引き裂いた。

「3人で大事なところを丸出しにして、
いいことやってるじゃないっすか~」

「矢野君、参加しようとしてもダメだぞ。
もう定員オーバーだ」

瞬時に股間を膨らませ近づこうとする矢野を、
店長が制した。
/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ