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夢の異邦人(エトランゼ)
第5章 部下がスケベなら店長もスケベ
「あん!・・・あん!・・・」
店長に穴を開けるほどに見られていようが関係なかった。
もはや店長の視線など気にならないほど、
有里の全神経はオマンコに集中していた。
大牟田を全没させ、
膣全体で彼のイチモツの熱さ、固さ、長さを、
しばし堪能させた。
大牟田もまた、
有里の花園の肉襞、柔らかさを堪能しながら、
たわわな乳房を下から見上げた。
「どうしたんだね?
2人ともジッとしててもつまらんじゃないか。
さあ、浅香さん動きたまえ、
乳房を揺らし、腰を振りたまえ」
店長が強度を回復しつつあるペニスを
しきりにしごきながら、2人に指示をだした。
有里と大牟田は、ひとつに繋がり、
目と目で会話をしていたのだ。
『大牟田さん・・・大好き・・・愛してるわ』
『有里・・・・好きだ。愛してるよ・・・・』
有里は、騎乗位から体を倒し、
大牟田に体を預け女性上位に移行し
甘い口づけをした。
お互いの唾液を交換しながら、
舌をもつれ合わせた。
「あれえ~~何やってるんすか?」
甘いムードを矢野の素っ頓狂な声が引き裂いた。
「3人で大事なところを丸出しにして、
いいことやってるじゃないっすか~」
「矢野君、参加しようとしてもダメだぞ。
もう定員オーバーだ」
瞬時に股間を膨らませ近づこうとする矢野を、
店長が制した。