この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢の異邦人(エトランゼ)
第6章 この書店は皆がスケベ

「おい、大牟田君!交代だ!
俺の息子を浅香君に挿入(い)れさせてくれ!」

店長命令とあらば、従うしかあるまい。
大牟田は惜しむように、
ゆっくりとペニスを
有里の膣(なか)から抜き去った。

大牟田が去り、
ポッカリと空洞になった有里に
すかさず店長のいきり立ったモノが突っ込まれる。

「あうっ!!・・・ああっ!!!」

大牟田のモノに比べ、
やや小ぶりではあるが反りが激しく、
埋没されたソレが有里の感じる部分を擦りあげた。

「ああん・・・・すごい!・・・
そこ!そこがたまんないの~~~!!!」

大牟田によって
充分に潤わされたオマンコから
新たな愛液が溢れ出す。

その愛液が店長のモノが注送されることによって、
白く泡立ち店長のペニスを妖しく濡れ光らせた。

「ずるいっすよ。
矢野も店長も突っ込んで・・・・」

やり場を失った大牟田のペニスが
ピクンピクンと揺れ動く。

『ああ…可哀相…
大牟田さんのチンポが淋しいって泣いてるわ』

有里の手は無意識に大牟田のペニスを追い求めた。

それに気付いた大牟田が、
有里に唇を重ねてネットリとしたキスをした。

「ねえ・・・私の口に・・・頂戴・・・」

そう告げられた大牟田はコクンと頷くと、
有里の愛液の匂いが
纏わりついたままのペニスを
有里の口へ押し入れた。

/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ