この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
DOLL(愛しきラブドール)
第4章 先輩と季実子さん

「うるせえ!好き者の女のくせに
上品ぶりやがって!
男だらけの職場に就職、
どうせ男を物色に来たんだろうが!
俺はわかってるんだぜ、
パンツが見えそうなミニスカートを履いてるのも
男を誘ってるんだろ?」


ひどい!そんな目で私を見てたの?と
力一杯、先輩の頬をぶった。

「この女(あま)何しやがる!」

男の平手打ちは強い。

往復ビンタで季実子の意識が飛んだ。



気がついたときには
服を脱がされてスマホで写真を撮られていた。

かなり近くからの接写で
女性自身にフラッシュを浴びていた。


「おっ、気がついたか。
丁度いい、四つん這いになれ!」

言うことを聞かないとまた殴るぞと脅された。


仕方なく四つん這いになると、
今度は尻の穴を撮られた。

「お前はヤリマン女だから
どうせここも経験済みだろ?」

そう言って先輩は季実子のアナルに指を入れた。


「ダメ!そこはやめて!」

季実子は拒んだが、
中だしされたザーメンが流れ落ちていて
肛門を濡らしていたので
先輩の指をすんなりと受け入れた。


一度射精して萎んでいたペニスも
すでに回復していた。

先輩は
「ちんぽが汚されるのはかなわないからな」
と言って
ホテルに備え付けられているコンドームを装着して
季実子のアナルを奪った…


/79ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ